ソース管理サービスを Bitbucket から GitHub に移って 2-3 か月経ちました
Bitbucket
GitHub
- GitHub が速い
- Bitbucket がページ遷移も含めて謎の遅さ
- pjax とかそういう見かけの処理の話じゃなくて多分サーバーの物理的距離だと思う
- CI 処理
- 結構制限時間のきつい Bitbucket pipeline
- 無料文句も言えないけど 50 分は試すまでもなく別サービスを選定することになる
- Pe(Pe.Boot) のビルドに windows 環境が必要で AppVeyor を使うことにしたけど遅い・並列死んでる
- サービス自体はいいんだけどリリース前にこの遅さがすごい辛い。無料枠だから文句言えないけど
- でも Pe とかほかのアプリでも頑張ってくれたのですごい助かった
- 公開リポジトリなら GitHub Actions で GitHub 完結できるのがすごい楽ちん
- GitHub 内でユーザー作成サービスが使えるのもありがたい
- ただそのおかげというか副作用というか、 Actions の仕様変更に思いっきり引っ張られる気がする
- nodejs の最低バージョンとか、
set-output
の仕様変更とか
- 課題管理
- これに関しては個人的に Bitbucket が好み
- 好き嫌いはともかく課題の移行がクソほどしんどかった
- 情報は資産であり人質
- 移行用にツール作る謎作業があってつらつら
- いつかまた使うかもしれない or 困ってる人がいるかもしれないのでいつか記事書く
- PR は知らん。いつもひとりぼっち
- Bitbucket の ダウンロードの仕組みはよかった
- GitHub だとリリースにくっつけるか何か別の仕組みが必要な気がする
- くっそみたいな要求シナリオとして特定のバージョンの特定のプラグインを突っ込んだ Eclipse を zip で固めて上げときたい欲
- 個人アプリで Java 使わんけどまぁそんなイメージ